布の絵本

 

そらのえほん

 息子が2歳10ヶ月のとき、私は13年間勤めていた仕事を辞めました。「仕事をしていたためにこれまでにしてやれなかったことをしよう。」と思って始めたのが、布の絵本作りです。3歳の誕生日を間近に控え、まだボタンが掛けられない息子のために、楽しみながらボタン掛けができようにと作りました。

 初めのページは、三角や四角をファスナーでつなげて形作りをするページです。ファスナーのサイズが同じなので、形を組み合わせて遊ぶことができます。次はボタンがけの練習のページ。4両の汽車をボタンで連結させて遊びます。その次はひも通し。これは夫のアドバイスでできました。カラフルなリングにひもを通して遊びます。最後はリボン結びの練習のページ。結ばれたリボンを解いて箱を開けると、中から3本のローソクがたったケーキが現れます。

『そらのえほん』表紙

 

 

そらのあ・い・う・え・お

 

 息子が3歳になって文字に興味を持ち始めたときに作ったのが『そらのあ・い・う・え・お』です。
 文字を自由に取り外しできて言葉と文字を対応できるようにと、五十音表と絵本のセットにしました。絵本は、最初のページに息子の似顔絵を福笑いの形にして、目や鼻を顔に置いて、「め」「はな」などの文字を五十音表から選んで置けるようにしました。次のページは家族の名前、それから乗り物、動物のページの8ページからなっている絵本です。

『そらのあ・い・う・え・お』表紙

 

 

 

てとおともだち

 

 児童館、子育て支援センターでの友達に「そらのえほん」を見せたところ、「作りたいけど、じぶんではできない。」という声が多かったため、「それじゃぁ代わりに作ろうか。」ということで作り始めたのが「てとおともだち」である。
 「そらのえほん」は、1ページずつ考えては作り次のページに進むという具合だったので、出来上がってから「こうすればよかった。」と思うところがいくつかあったので、それを直したり新たに工夫を施したりした。

 

 

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